(旭川市)令和5年新年交礼掲示板
概要
旭川市のお知らせ「(旭川市)令和5年新年交礼掲示板」が、2023年01月05日に更新されました。詳しくは、以下の「自治体からのお知らせ」をご覧ください。
また、旭川市の「その他」に関してのお知らせは、その他 400件ありますので、こちらも参考にご覧ください。
- (旭川市)買物公園エリア社会実験効果検証業務に係る公募型プロポーザルの実施について (2024年05月08日)
- (旭川市)【※5/17(金)〆】令和6年度「地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金」における一次協議の実施について (2024年05月02日)
- (旭川市)布類の回収拠点が増えました! (2024年05月01日)
- (旭川市)下國シェフの「旭川カレー」リニューアル記念キャンペーン (2024年04月26日)
- (旭川市)中心市街地への都市機能施設誘導促進のための補助制度 (2024年04月25日)
全てをご覧になる場合は、 旭川市+その他で確認できます。
自治体からのお知らせ
2023年1月5日
ページID 072035
新年明けましておめでとうございます。晴れやかな新春をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。本年も旭川のために責任を果たして参ります。皆様のご健康とご多幸をお祈りし新年のご挨拶とさせていただきます。
令和5年新年交礼会(旭川市並びに旭川商工会議所主催)の開催中止に伴い、「令和5年新年交礼掲示板」を開設しました。
本掲示板は、皆様から寄せられた新年の挨拶を掲載しています。
令和5年1月5日(木曜日)から令和5年2月3日(金曜日)まで公開予定です。
なお、新年の挨拶は既に募集を締め切らせていただいておりますのでご了承ください。
旭川市長 今津 寛介
旭川商工会議所会頭 新谷 龍一郎
皆様からの挨拶(東京旭川会・関西旭川会及び旭川観光大使の皆様を除き、名前を五十音順に並べてご紹介しています。)
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
わ行
東京旭川会
関西旭川会
旭川観光大使
明けましておめでとうございます。輝かしい2023年の新春に当たり謹んでお慶びを申し上げます。
合わせて、今なお新型コロナ対策に御尽力をいただいております医療関係者をはじめとする皆様方に心より敬意と感謝を申し上げます。
昨年は、新型コロナウイルス感染拡大防止と社会経済活動の両立という新たな段階を迎えました。
感染拡大防止におきましては、感染管理認定看護師を「感染症対策官」として新たに配置し、感染対策の徹底を促すとともに、ワクチン接種率の向上や病床の確保に努めるなど、医療体制の強化を図ってまいりました。
社会経済活動では、3年ぶりとなる旭川夏まつりや北の恵み食べマルシェ、旭川音楽大行進の第90回を記念した「旭川ミュージックウィーク」などの各種イベントも開催し、久しぶりに子どもたちや市民の皆様に笑顔が広がる一年となりました。
一方、事業者や生活者への支援としまして、中小企業振興資金融資事業費として当初予算で62億円、物価高騰対策の補正予算として8億4千万円を確保するなど、市長就任以降、総額で393億円に及ぶ対策を講じてきたところであります。
また、昨年は旭川市が大正11年8月1日に市制が施行されてから100年の節目の年でありました。8月1日に開催した記念式典では、旭川の発展に尽くされた方々を表彰させていただいたほか、旭川出身アーティスト・安全地帯の玉置浩二さん提供の市制施行100年記念楽曲「あなたがどこかで」が式典に花を添える中、市内小中高生の代表がそれぞれに将来の夢を語った「子どもたちの未来へのメッセージ」で会場は深い感動に包まれました。さらに、スタルヒン球場に1万2千人が集い開催した「旭川100フェス」は多くの皆様に元気を届けることができたものと感じております。
私自身も、この節目に当たり改めて幾多の苦難を乗り越えてきた先人に感謝するとともに、新たな100年に向けて、前例のない新たな時代を切り拓き、ふるさと旭川を更に前進させていかなければならないと決意を新たにした次第であります。
さて、お陰様で私も旭川市長に就任してから1年が過ぎました。この間、心に持ち続けていたのは旭川に誇りと自信を取り戻すということです。そして、この1年余りで、この街には、明瞭な四季が織りなす自然と、農業や食品・家具などの製造業をはじめとする多様な産業、教育、文化、スポーツ環境、集積した医療福祉、地震が少なく災害に強いことなど、様々な強みを有しており、これらをさらに生かすことで、限りない可能性を広げられるという思いを改めて強く感じたところであります。
本年は、2月に開催する旭川冬まつりで、3年ぶりに石狩川河川敷の会場を使用し、陸上自衛隊第2師団の協力を得て大雪像を製作いたしますが、旭川の冬を楽しむ一大イベントの復活には感慨深いものがあります。4月には長年、地域の大学として親しまれてきた旭川大学が市立大学として生まれ変わります。若者が地元に定着し地域の活性化や賑わいの創出につなげられる魅力溢れる大学となるよう準備を進めてまいります。
7月から8月にかけては、全国高等学校総合体育大会の男子サッカーや男子バレーボール、少林寺拳法の競技が本市で開催されますので、この機会に、本市の持つ優位性をしっかりとアピールし、さらなる合宿誘致や賑わいの創出にもつなげてまいります。
また、新年度からは旭川大雪圏東京事務所を移転、機能強化し、これまで以上に大雪圏域連携中枢都市圏1市8町の連携強化を図ってまいります。ちょうど9月には、アドベンチャートラベル・ワールドサミット2023北海道が開催され、世界中の関係者が集うことになりますので、圏域の持つ豊富な魅力をしっかりと発信してまいります。
私たちの愛する旭川は新たな100年への歩みをスタートします。いつまでも皆様に愛され誇りを持っていただけるようなまちづくりを私も全力で取り組んでまいりますので、変わらぬお力添えを心からお願い申し上げます。
結びに、本年が希望と活力に満ちた素晴らしい年となりますことを祈念申し上げ、年頭の御挨拶といたします。
新年明けましておめでとうございます。皆様におかれましては、健やかな新年をお迎えのことと衷心よりお慶び申し上げます。また、旧年中は、旭川商工会議所の事業運営に対し多大なるご理解とご協力を賜り心より感謝を申し上げます。
さて、ここ数年続く、新型コロナウイルス感染症の拡大は、市民各位の努力、昼夜を問わぬ医療従事者の懸命なご尽力にも関わらず、未だ収束が見通せない苦しい状況が続いております。この間、地域経済も感染者数の増減にともない、経済活動のアクセルとブレーキを繰り返し、本格的な回復が遅々として進まない悪循環の罠に苛まれており、加えて、戦争やインフレなど、不安定な国際情勢、それにともなう原材料価格の高騰、円安などが、景気回復の足かせとなって、混迷の度を深めております。
我が国は、これまで、バブル崩壊、アジア通貨危機、近いところでは、リーマンショックなど、過去何度も経済危機に見舞われておりますが、その都度、知恵を絞り、努力を重ね復活を遂げてまいりました。これは、我が街、旭川市も同様であり、今回の危機的な状況も行政、経済界が結束し、力を合わせることで、必ずや乗り越えていけなければならず、また乗り越えていくことができるものと確信をしております。
商工会議所を設立した渋沢栄一翁の信念である「逆境の時こそ、力を尽くす」を今こそ実践し、この困難な状況と正面から向き合い、明るく、元気に、前向きに挑んでいくことが、地域経済の回復・再生に向けた第一歩になると思っており、停滞から成長へと転換する好機にしてまいりたいと思っております。そのためにも商工会議所は、使命である地域企業の経営安定化に向け、喫緊の課題である資金繰りや人手不足への対応、未来を見据えたDXや販路拡大、観光誘致、創業、事業承継など、そして、地域発展の基礎となるインフラ整備の促進を積極的に進め、地域企業のお役に立てるよう行動してまいります。
ことわざに「笑う門には福来る」というものがございます。いつも笑いが絶えない家には自然と幸福がやってくる、いつも明るく朗らかでいればおのずと幸せがやってくるという意味でございます。また、「笑い」というのは、脳の活性化や血行促進、自律神経のバランスが整うとともに、腹筋や横隔膜などの筋力アップにも効果があると言われております。まさに笑いは、幸福を呼び、そして健康にもプラスの効果を及ぼすことから良いことずくめであります。皆様におかれましては、今年1年、苦しい現状にあっても努めて笑うことを心掛けていただき、福を呼び込み、そして地域を覆う閉塞感を吹き飛ばしていただきたいと思っております。
そして、今年の干支は、「癸卯(みずのと・う)」であります。「癸」は十干の最後に当たり、物事の終わりを意味するとともに、新たな物事が始まることを意味しております。また、十二支の「卯」は、うさぎのように跳ね上がるという意味があり、卯年は何かを開始するのに縁起がよく、希望にあふれ、景気回復、物事が好転するよい年になると言われております。今年は、皆様とともに、高く跳ね上がり、大きく飛躍する素晴らしい年にしてまいりたいと思っておりますので、本年も変わらぬご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
結びに、本年が厄災のない穏やかで、活気に満ちた年であり、市民の皆様並びに関係各位にとって、幸多き一年になることを心よりご祈念申し上げ、新年のご挨拶といたします。
名前を五十音順に並べてご紹介しています。
新年あけましておめでとうございます。
「ネット社会での消費者被害・地球温暖化・食糧問題など」消費者は今、大きな課題の中に置かれています。
今年もコロナ感染防止に留意し、活動に邁進して参ります。
旭川ふるさと会は、旭川出身又は旭川にゆかりのある関東圏(東京旭川会)・関西圏(関西旭川会)在住の方々で構成され、本市応援団として、まちづくりを支援していただいています。
新年明けましておめでとうございます。今年は私達のふるさと旭川大雪圏の皆さんと、私ども関西旭川会の会員との相互交流を盛んにして、絆を更に強く確かなものにしたいと思っています。何卒宜しくお願い致します。
新年明けましておめでとうございます
今年は久々に冬まつりに行く予定です
久々に氷像を見れることを大変楽しみにしております!
旭川観光大使の就任状況等詳細については、こちらのページをご覧ください。
池永 孝 様(元都城ときめき大学運営委員長)
猪瀬 英雄 様(全日空社友会副会長)
井藤 英樹 様(金融庁企画市場局長)
宇田津 一郎(教育機関 顧問)
奥山 侊伸 様(放送作家、FMりべーるパーソナリティ)
金平 茂紀 様(ジャーナリスト)
川藤 幸三 様(阪神タイガースOB)
小林 正治様(NHKOB)
高橋 照美 様(前東京旭川会会長、北海道ふるさと会連合会会長)
潤花 様(宝塚歌劇団 宙組トップ娘役)
新宿カウボーイ かねきよ勝則 様(芸人)
武内 英三 様(株式会社大成企業ビル 顧問)
西谷内 力也 様(アリアンツ火災海上保険株式会社 監査役)
本坊 輝雄 様(鹿児島県南さつま市長 日本砂像連盟顧問)
水田 竜子 様(歌手)
安廣 一哉様(格闘家 教師)
とにかく明るい安村様(芸人)
吉田 義勝 様(公益財団法人日本レスリング協会評議員、全日本マスターズレスリング連盟会長)
米澤 美玖 様(サキソフォーン奏者)
旭川市・旭川商工会議所
電話番号:0166-25-5306
ファクス:0166-22-2286
電話番号:0166-22-8411
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〒070-8525 旭川市6条通9丁目 総合庁舎2階
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(引用元)旭川市のお知らせより。(2023年01月05日時点)https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/10013/10014/d072035.html
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