HOME > 北海道 > 札幌市 > 北海道 札幌市 (札幌市)「住宅用火災警報器等の配付モデル事業」実施希望地区の募集について 2024年4月11日 概要 北海道のお知らせ「(札幌市)「住宅用火災警報器等の配付モデル事業」実施希望地区の募集について」が、2024年04月11日に更新されました。詳しくは、以下の「自治体からのお知らせ」をご覧ください。 また、北海道の「警報」に関してのお知らせは、その他 712件ありますので、こちらも参考にご覧ください。(安平町)全国瞬時警報システム(Jアラート)の全国一斉情報伝達試験について (2024年05月01日)(標茶町)住宅用火災警報器設置状況調査アンケートにご協力を|行政情報|標茶町ホームページ (2024年04月26日)(森町)【防災無線放送文】林野火災警報の解除について (2024年04月17日)(京極町)双葉ダム警報サイレン点検について (2024年04月12日)(札幌市)「住宅用火災警報器等の配付モデル事業」実施希望地区の募集について (2024年04月11日)全てをご覧になる場合は、 北海道+警報で確認できます。 自治体からのお知らせ更新日:2024年4月11日 一般社団法人全国消防機器協会が行っている、地城の高齢者に対し、住宅用火災警報器、住宅用消火器及び防炎品の配付等を行う事業です。 ・1地区当たり配付対象となる高齢者等のみの世帯が、概ね100世帯以上であること。なお、1地区でこの要件を満たさない場合にあっては、複数の地区を対象とすることができること。 ・配付モデル事業を行う事により、住宅用火災警報器等についての普及の促進に効果があると認められること。特に住宅用火災報器については、各市町村等の火災予防条例により、設置の義務付けがされていること等を踏まえ、適切な広報・指導等の実施が期待されていることに留意すること。 ・消防団、婦人防火クラブ、自治会等の協力により、配付した住宅用火災警報器等の取り付けが適正に行うことができ、かつ、火災などの災害時に高齢者等世帯への支援体制の環境が整っていること。 ・原則として、申請に係る配付モデル事業実施地区は、過去に一般社団法人全国消防機器協会から住宅用火災警報器等の配付を受けていないこと。なお、申請団体が過去に申請されている場合でも、配付モデルの実施を予定している地区が異なる場合には、申請することができること。 ・配付モデル事業実施地区決定後において、配布モデル事業の実施にあたっては、当該地区の住民や報道機関等に対し、配付モデル事業の内容、実施等について積極的に広報し、情報提供を行い、住宅用火災警報器等の普及に努めること。 実施を希望する場合は、区の消防署予防課へご相談ください。 消防署への申請期限は令和6年5月15日水曜日です。 また、当該事業についての詳細は、こちらのホームページをご覧ください このページについてのお問い合わせ 札幌市消防局予防部予防課 電話番号:011-215-20540 ファクス番号:011-281-8119 札幌市コールセンター 市役所のどこに聞いたらよいか分からないときなどにご利用ください。 電話:011-222-4894 ファクス:011-221-4894 年中無休、8時00分~21時00分。札幌市の制度や手続き、市内の施設、交通機関などをご案内しています。 ----------------------------------------------- (引用元)北海道のお知らせより。(2024年04月12日時点)https://www.city.sapporo.jp/shobo/yobo/shido/kunren/jukeikimodel.html最新の情報をご覧になるには、北海道のサイト「(札幌市)「住宅用火災警報器等の配付モデル事業」実施希望地区の募集について」からご確認ください。 その他のお知らせ その他、募集についてのお知らせがあります。北海道についてのお知らせがあります。札幌市についてのお知らせがあります。警報についてのお知らせがあります。 記事データ(札幌市)「住宅用火災警報器等の配付モデル事業」実施希望地区の募集についてこの記事の投稿IDは384621です。更新日は2024年04月11日です。市町村は北海道です。都道府県はです。メインタグは「警報」です。 Twitter Share Pocket Hatena Pinterest LINE URLコピー -北海道, 札幌市 -2024/04/12, リアルタイムお知らせ, 募集, 北海道, 札幌市, 警報